これまでの開催実績や大会の概要について

豊栄春マラソン大会とは

豊栄春マラソン大会は、長野県長野市松代町にある「豊栄」(とよさか)という地域で地域の活性化を目指して活動している中高生のボランティア団体「豊栄地域活性化委員会」が企画・運営を行っているマラソン大会です。2017年に第1回目を開催し、2018年には第二回目の開催も行いました。それぞれランナーとして70~80名程の参加があり多くの方で賑わいます。又、ボランティアスタッフとしても地域の方々が大勢参加してくださり、地域の温かみや世代間との交流ができる楽しい大会です。2020年に予定している第3回目の大会からは、大会を運営する豊栄地域活性化委員会が活動規模を拡大する為に設立した中高生のボランティア団体「Matsushiro JBT」が主体となり運営します。尚、春マラソン大会実行委員会は、主体となる「Matsushiro JBT」と松代地区住民自治協議会の「ジュニアボランティア支援振興委員会」から組織されランナーの皆様のサポートなどの大会運営に当たります。


過去の開催実績

■第1回大会 2017年4月30日

第1回目の大会には、ランナーとして約80名程の参加があり、ボランティアスタッフとしては50名程度が参加してくださいました。スタートは麓の地区にある「平林諏訪社」、そこから皆神山を登り山頂にある「皆神神社」まで走る約3キロのコースでした。急勾配の山道に苦戦するランナーの方もいましたがなんとか全員が完走し、一位には長野市の中学生の方が輝きました。

■第2回大会 2018年5月3日

第2回目の大会には、ランナーとして約70名、ボランティアスタッフとして約60名の方の参加がありました。第1回目とは異なり、スタートは「豊栄小学校」で皆神山山頂の「皆神神社」を折り返してスタートの「豊栄小学校」に戻るという約6キロのコースに変更となりました。第2回目に関しても苦戦する方はいたものの、全員が無事完走することができました。

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